
妊娠が分かってから結婚式や新婚旅行ってできるのかな?とお悩みになるプレママ花嫁さんも多いのではないでしょうか。
実は、沖縄リゾート婚でのマタニティウエディングであれば、妊娠中でも無理なく結婚式を挙げて、さらには新婚旅行も兼ねることができると人気です。
今回はそんな悩めるプレママ花嫁さんでも安心して結婚式を挙げられるように、沖縄リゾート婚でのマタニティウエディングの魅力や、ドレス選びなどの準備の進め方などを解説します。
お腹の赤ちゃんと一緒に沖縄リゾート婚だからこそできる幸せいっぱいのマタニティウエディングを叶えてみませんか?
沖縄リゾート婚でマタニティウエディングをする魅力とは?

沖縄の海や自然の中での思い出づくり
真っ青な海と空が広がる美しいロケーションでの結婚式は、一生の思い出になること間違いなし。非日常のゆったりとした空間で過ごすマタニティウエディングは、お腹の赤ちゃんと一緒に過ごす特別なものになるでしょう。マタニティフォトウエディングは神秘的で、感動的なシーンを残すことができます。
少人数婚での相性が良い
沖縄リゾート婚のほとんどが、家族のみでおこなう少人数の結婚式が多いので、体調を最優先できるアットホームなスタイルは妊婦さんにとって安心です。会場によっては、ママスタッフも多くいるので、妊婦さんのケアやサポート等の配慮が整っています。
新婚旅行を兼ねられる
沖縄は国内にいながら海外リゾートのような雰囲気を味わえる場所。結婚式と新婚旅行を一緒に楽しめるのも大きな魅力です。飛行機での移動も比較的短時間、国内なので万が一の体調不良でも日本語での医療サポートを受けられる安心感があります。
妊娠中で心配…マタニティウエディングの準備期間やキャンセル対応は?

妊娠してるのに結婚式の準備なんて無理そうと心配されるかもしれませんが、実は沖縄リゾート婚自体、一般的な結婚式と比べて準備が簡単という特徴があります。
負担が少ない打ち合わせ
沖縄リゾート婚は県外からのカップルが多いため、打ち合わせはオンラインが主流です。そのため会場選びや打合せは、すべてメールや電話、ビデオ通話で完結できるのは妊婦さんにとって負担が少なくうれしいですよね。
沖縄挙式は打ち合わせ回数が1〜2回と少ない場合も多く、効率良く準備を進められます。衣装選びは、体調を見ながら事前に衣装サロンに足を運んでいただく事にはなりますが、広い試着スペースがあったり、休憩しながら行う事もできるので、担当プランナーに是非相談してください。
マタニティウエディングならお急ぎ婚にも対応
安定期に入ってすぐ結婚式を挙げたい、妊婦さんの体調を考慮しながら準備したいという場合でも、沖縄リゾート婚なら短い準備期間でできるので、マタニティウエディングにピッタリです。
キャンセルについては事前に必ず確認
妊娠中の体調は変わりやすく予測できないものなので、だからこそキャンセルや日取りの延長といった規定についてはしっかりと把握しておきましょう。
「キャンセルした場合、いつから料金が発生するか」「日程変更の可否と回数に制限はあるか」など事前に確認しておくことで、不安を解決できます。最近では、マタニティ専用の特典や保証がついたプランも増えてきています。
マタニティならではのドレスの選び方

マタニティウエディングの場合、気になるのがドレスの選び方です。妊娠中の体型変化や、長時間の着用による負担も心配です。
そこで選び方のポイントとして、以下の2つを取り入れてみるのがおすすめです。
サイズ調整があるドレスが安心
妊娠中に変化する胸やお腹に合わせてサイズが調整できる背中編み上げタイプや、ウエストにゴムやリボンなどがデザインされたドレスが安心です。
ほどよく美しいシルエットを保ちながら、着ていて苦しくないので、妊婦さんに人気のデザインです。また時期によっては気温や湿度が高いことも考慮して、体温調整のしやすさや動きやすさなどドレスの着心地も取り入れてみましょう。
ウエディングシューズもチェックしておこう
ウエディングドレスをキレイに着こなすために高いヒールを履きたいものの、やはり妊娠中のヒール靴は不安ですよね。着用ドレスにも左右されるので、まずはコーディネーターやウェディングプランナーに相談してみましょう。その上で、結婚式では低い靴、写真撮影のみ高い靴といった工夫もできます。
ドレス着用時はヒールの高さに限らず、謝ってドレスの裾を踏んで転倒する危険性があるので、移動の際は新郎からのサポートも忘れずに。
マタニティウエディングに適した時期はいつ?
一般的にマタニティウエディングを挙げるなら、安定期(妊娠16週〜27週頃)に入ってからが適しているとされています。
ただし、体調には個人差があるものなので、安定期でも急なトラブルがないとは言い切れません。結婚式の日程を決める前には、必ず主治医に相談して「移動しても大丈夫な状態か」を確認しましょう。
また、式場と宿泊先は同じもしくは近い場所にしたり、事前に近隣病院の場所を把握したりと情報収集をしておくことも大切です。体調の変化と相談しながら、無理のない日程で設定しましょう。
マタニティウエディングでの不安を減らすために知っておきたいこと

沖縄リゾート婚に限らず、妊娠中の結婚式には不安や制限があるものですが、その分、お腹の赤ちゃんと一緒に迎える特別な結婚式になります。マタニティウエディングを計画する上で、その不安を減らすためのポイントもぜひ知っておきましょう。
お腹の赤ちゃんのため母体の体調を優先、キャンセルの可能性も考慮する
何よりも優先すべきことは体調です。あれもこれも頑張りすぎて準備を進めたり、無理を押し通したりしないで、ゆったりと余裕を持って楽しむことが大切です。
場合によってはキャンセルしてまた日を改めるカップルも多いので、まずは体調とお腹の赤ちゃんと相談しながら、沖縄リゾート婚を迎えてくださいね。
移動距離や医療機関、サポート体制を把握しておく
どれぐらいの移動距離で時間がどれくらいかかるのか、滞在先周辺の医療機関は何があるのか、式場やホテルの設備やサポート体制など妊婦向けの配慮があるかをチェックしておくだけで、うんと気持ちが楽になると思います。
結婚式当日は、緊張や着慣れないドレスなどから知らぬ間に心も体も負担を感じるものです。ご自身なりの対策があれば備えていくなど、リラックスできる環境作りを心掛けると安心です。
はじめてのご相談から結婚式場選びまで安心のサポート!

妊娠中の結婚式は不安もありますが、沖縄リゾート婚ならお腹の赤ちゃんと一緒に感動的で温かな時間が過ごせます。どこまでも広がる美しい青い海と空は最高のロケーション。ゆったりとしたリゾート地なので、新婚旅行も兼ねたマタニティウエディングが叶います。
パパママ、お腹の赤ちゃんと「家族」として素敵なスタートを切りましょう!
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